ウォーキングは全身運動になる?

ウォーキングが全身運動になるかどうかは、やり方次第というところがあります。せっかく運動するのならば、できるだけ効率よく全身を鍛えたいもの。正しいやり方で行えば、全身を使った運動となり得ます。

ただ歩くこととウォーキングは似て非なるものです。家の中での少しの移動をウォーキングとは言えません。正しい姿勢、体の動かし方で継続して歩くことで、初めて全身運動と呼べる運動になります。

まず、踵から着地してつま先で地面を蹴ることが基本です。これをずっと連続して行おうとすれば、最初は少しぎこちなくなるかもしれませんが、意識をしていればできるようになります。

歩幅も普段よりは大きめに取ります。背筋は伸ばし、できるだけ視線を遠くに置きます。肘は少し曲げ、腕全体をリズミカルに振るようにします。

特に体の後方向に腕を大きく振るように意識するのがコツです。より効率的に全身運動をするために、慣れてきたら少しずつ変化をつけるのも良いです。

歩幅を大きくしてみたり、歩くスピードを時間を決めて変えてみたりといろいろなところに意識を持っていくと、全身をくまなく鍛えることができます。

全身運動としてウォーキングを行えば、ダイエット効果や精神的なリフレッシュ効果が生まれます。健康的でしなやかな体と心を同時に手に入れることができます。

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なぜウォーキングは40分が最適だと言われているの?

ウォーキングというのはれっきとした運動の一種ですが、1日40分くらいが最適だと言われています。

もちろん個人差はあるでしょうが、幼児から高齢者に至るまで、平均するとそれくらいの時間が丁度良いとされているのです。

いずれにしても、ただ自分のペースで歩くだけで良いのですから、基本的に誰でも手軽に行えます。また、特に歩く場所も選びませんので、これだけ広く全国的に普及したのでしょう。

ところで、ウォーキングはどうして40分くらいが最適なのでしょうか。これには諸説ありますが、一説には飽きの来ない精神状態で歩き続けるにはそれくらいが妥当だろう、ということから出て来た時間のようです。

また中高年の場合は、足腰へのダメージを考えると、一度のウォーキングでは大体40分くらいが健康的なのだとも言われています。

いずれにしても、心身の健康のために歩くというその目的を考えると、40分が最適らしいのです。長過ぎず短過ぎず、適度に歩き続けるには30分では少し短いし、1時間では少し長いということです。

ただし、これはあくまでも一般的な目安の時間です。

ですから、その人の健康状態や年齢などによって、多少は増やしても減らしても、何ら差し支えはないことは間違いないでしょう。

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ウォーキングとはダイエットにも効果なものですか?

ウォーキングとは、単純に言えば歩くことです。散歩もそうですし、健康維持のために歩くこともその1つです。

ウォーキングとは、ダイエットにも効果的です。何といっても特別な器具などが必要ないので、気軽に始められるのが魅力です。ジムなどにも通う必要がありません。

ウォーキングでダイエットをするコツとは、まず20分以上歩き続けても疲れないペースをつかむ事にあります。

どうして20分以上かというと、内臓脂肪や皮下脂肪が燃焼を始めるのは、運動を開始してから20分後と言われているからです。脂肪を燃焼させたいのなら、少なくとも20分以上続ける必要があります。

それから、ウォーキングの前後にはストレッチを行って、体をケアすることも必要です。疲労を体に蓄積させてしまうのは避けた方がいいので、最初からあまりハイペースでやらない方が無難です。

夏に行う場合には、熱中症になってしまう危険性もあります。暑い時間帯を避けて、早朝や夕方などに行うのが良いとされています。

また、水分もこまめに補給する必要があります。また、日常の生活の中でウォーキングを取り入れることも可能です。

通勤の時に遠回りをする道を選んだり、ショッピングなどに出かける際に一駅歩いたり、といったことでもダイエット効果があります。

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女性が行う場合の利点は何?

ウォーキングの利点といえば、特に女性特有の美肌効果やお悩みの便秘解消に良いでしょう。

でも、毎日歩くの辛そう、地味だし一人じゃつまんない、とかウォーキングを始めるのは健康に良いと思いながらも、ためらいがちですが、とにかく、思い切って20分から30分近所を歩いてみましょう。

ウォーキングなんてカタカナ言葉で、なんて思うと構えてしまいますよね、シンプルに歩く事と考えましょう。無理にでも最初20分から30分ぐらい歩いてみると、意外な発見があるものです。

気軽にはじめられる近所のウォーキングの利点ですが、こんなところに素敵なお店があった、小さなカフェ、可愛い雑貨屋さん、おしゃれなケーキ屋さんであったりと「私の街も捨てたもんじゃないな」とか、街を探検したくなります。

ウォーキングは日常生活の中で簡単に楽に始められるスポーツと言ったら大げさですが、良い運動になり、寒い冬でも30分歩くと体はホカホカしてきます。

血の巡りが良くなり、リンパの流れも良くなり、老廃物が出やすくなり美肌効果に良い。便秘がお肌に良くない事はみなさん知っていますね。

歩く事で血流が改善するので腸内など内蔵の血流もよくなり、女性特有の便秘など改善されます。

まだまだ利点はありますが、スポーツ音痴のあなたもまずは最初に20分でもいいので歩き始めましょう!

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ウォーキングは人によっては楽しいと感じることも

ウォーキングは人によっては、やり始めてみると楽しいと感じる人もいます。

そうなれば、ウォーキングの習慣かも早いものです。ですが、嫌な人はしんどいと感じる場合も。

ウォーキングをしようと思った理由に立ち返ってみると、もしかするとウォーキング以外の手法でも良いということもあります。

脂肪を落とすなら、カロリーに注意したり、漢方の生漢煎を用いたりなどを試してみるという手もあるということです。

ですが、基礎代謝についてきちんと理解していないと、ウォーキングの効果も確実にはできません。

たとえば、基礎代謝と消費ナロリーの違いをあなたはきちんと説明できますか?

基礎代謝と消費カロリーの違いとは、基礎代謝が何もしていなくても体が自然と消費してくれるカロリーのことで、消費カロリーは、運動などによって消費するカロリーのことを言います。

これらの単語をよく聞くけど、「実際どんなふうに違いがあるんだろう?」と思っていたという人も多いのではないでしょうか?

もう一度、詳しく調べてみることをお勧めします。

参考サイト:基礎代謝と消費カロリーの違い